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🎲 ヒカリマル製作所

「小さく、美しいゲームを。」— ゲムマ2026春 ブース両-J49

マルチゲームセット — 28枚で3つの体験

同じ28枚のカードで、まったく異なる3つのゲームが遊べます。

🎰
ギャラリーラッシュ
ドキドキ(運命)
プッシュ・ユア・ラック / 2-4人
🤝
Finger Auction
悩ましさ(相場)
同時宣言バッティング / 2-4人
🔍
鑑定会
疑心暗鬼(人)
ブラフ × セットコレクション / 3-5人
📌 3つのゲームはそれぞれ「めくりの一瞬」「指を出す一瞬」「指さしの一瞬」に全員の注目が集まるように設計されています。

共通コンポーネント(28枚)

🔵 モネの絵画 8枚
🟡 ゴッホの絵画 8枚
🔴 フェルメールの絵画 8枚
🚫 贋作カード(各画家1枚) 3枚
👑 モナ・リザ(ワイルド) 1枚

共通得点方式

Finger Auctionと鑑定会で共通の得点計算。

画家方式12345678
🔵 モネ三角数1361015212836
🟡 ゴッホ固定×33691215182124
🔴 フェルメール偶数ペア08016024032
  • 贋作: 対応する画家の枚数を-1。
  • モナリザ: 任意の1色として数える。

開発ステータス

ゲームステータス人数
🎰 ギャラリーラッシュルール確定2-4人
🤝 Finger Auctionルール確定2-4人
🔍 鑑定会v2 シミュ済3-5人

🤝 Finger Auction

名だたる巨匠の絵画がオークションに出品された。
しかし——中には巧妙な贋作が紛れている。
欲張れば贋作を掴まされ、慎重すぎれば名画を逃す。
指先ひとつで、あなたの審美眼が試される。
プレイ人数
2〜4人
プレイ時間
10〜15分
メカニクス
同時宣言バッティング × セットコレクション

ゲームの流れ(全4ラウンド)

1. 公開

山札から7枚を表向きに場に並べる。全員が確認する。

2. オークション(繰り返し)

  1. 宣言: 残り全員が同時に指で枚数を出す(1〜5本)。「せーの」で一斉に。
  2. 判定: 被っていない宣言の中で最も少ない数の人が落札。宣言した枚数ぶん、場から好きなカードを選んで取る。
  3. 落札者は抜ける。 残ったプレイヤーと残りカードで再オークション。
📌 最後の1人になったら、場の残りカードを全て取る(宣言不要)。

3. 被り処理

状況処理
3人以上が同数で被りそのまま再宣言
2人被り(所持枚数に差あり)カードを半分ずつ。少ない方が先に選ぶ
2人被り(所持枚数も同数)再宣言
連続3回被り残りカードを全て捨て札

得点計算

4ラウンド(7枚×4=28枚)終了後、コレクションの得点を合計。最も高い人が勝ち。

得点方式は共通テーブル(全体像タブ)参照。同点はコレクション枚数が少ない方が勝ち。

💡 戦略のヒント

  • 「1」を出せば確実に少ないが1枚しか取れない。「5」はリスク大だが取れれば大量。
  • 贋作が見えている場にあえて高い指を出して、贋作ごと引き取る覚悟で枚数を稼ぐ手もある。
  • フェルメールは偶数ペアでないと0点。あと1枚足りないなら攻めの宣言を。
  • 最後の1人は残り全取り。あえて被らせて「最後に残る」戦略も。

🔍 鑑定会(かんていかい)

あなたは美術コレクター。手札の絵画を自分のコレクションに加えていくが、宣言した色がそのまま得点になる。
――嘘をついても、バレなければ。

毎ラウンド、1人の鑑定士が「お前、嘘だろ」と指をさす。
めくられたカードが真実か嘘か。その一瞬に、全員の視線が集まる。
プレイ人数
3〜5人
プレイ時間
10〜15分
メカニクス
ブラフ × セットコレクション
バージョン
v2(500ゲームシミュレーション検証済み)

セットアップ

  1. 28枚をシャッフルし、各プレイヤーに均等に配る。余りは裏向きで箱へ。
  2. 最初の鑑定士を決める。
人数配り余り
3人9枚ずつ1枚
4人7枚ずつなし
5人5枚ずつ3枚

毎ラウンドの流れ

① 全員がカードを出す

鑑定士を含む全員が、手札から1枚を裏向きで自分の前に出し、同時に色を宣言する。

本当の色を言っても、嘘をついてもOK。

② 鑑定士の自動コレクション

鑑定士のカードはチャレンジされず、宣言した色としてそのままコレクションに。

③ 鑑定士が1人を指さす

鑑定士は自分以外から1人を選んでチャレンジする。必ず1人を指す(スキップ不可)。

④ めくって判定

🎯

嘘だった場合

カードは鑑定士のコレクションに(実際の色として)。嘘をついた人はカードを失う。

本当だった場合

カードは正しくチャレンジされた人のコレクションへ。鑑定士のペナルティ:②で自動コレクションに入れたカードが捨て札になる。

⑤ 残りのプレイヤー

チャレンジされなかった人のカードは、宣言した色としてコレクションへ(裏向きのまま)。

🔥 バレなかった嘘は、宣言した色として永久にスコア確定。二度とめくられない。

⑥ 鑑定士の交代

時計回りに次のプレイヤーへ。嘘がバレた人は次の鑑定士になる。

💣 贋作の手榴弾

贋作カードには2つの出し方がある。

出し方チャレンジ判定リスク
対応色で宣言
(例:ゴッホ贋作→「ゴッホ」)
✅ 本当として扱う 安全だが、終了時にペナルティ
別の色で宣言
(例:ゴッホ贋作→「モネ」)
❌ 嘘として扱う バレたら鑑定士に押し付けられる!
⚠️ ゲーム終了時、贋作カードだけ全公開。得点0 + 対応色1枚を相殺。
わざと嘘をついてチャレンジされ、鑑定士に贋作を押し付ける戦略が成立する。
→ 鑑定士は「こいつ怪しい…でも贋作の罠かも」と葛藤する。これが鑑定会の醍醐味。

ゲーム終了と得点

いずれかのプレイヤーの手札が0枚になったラウンド終了時にゲーム終了。

  • 通常カード: 宣言した色でスコア(裏向きのまま)
  • 贋作: 全公開 → 得点0 + 対応色1枚相殺
  • モナリザ: 何色宣言しても常に「本当」。宣言色でスコア

得点方式は共通テーブル(全体像タブ)参照。同点はコレクション枚数が少ない方が勝ち。

📊 シミュレーション検証結果

指標結果
手番公平度(stdev)0.036(旧版0.083から56%改善)
最強戦略賢いブラフ(勝率32.6%)
常に正直の勝率24.8%
常に嘘の勝率17.8%
最適プレイヤー数3-4人
検証ゲーム数5,000+
✅ 「ここぞで嘘をつく」が最強。常に正直でも常に嘘でもダメ。心理戦として健全に機能。

📅 開発スケジュール

2026/3/9 印刷所申し込み締切
2026/3/31 入稿締切 予定
2026/4/5 ボドゲガレージ 予定
2026/5/23-24 ゲームマーケット2026春(両-J49) 予定

📦 製品仕様

印刷所
グラフィック(トレカ・大)
構成
32枚(ゲーム28枚 + ルール4枚)
部数
100セット
原価
¥479/個
販売価格
¥1,000
粗利
¥521/個(52%)